Tosana niwae Smith and Pope, 1906
水深100m台に生息する魚がここでは見れます。 20cm程の雄。 クリーミィな泥の穴に住んでいて、 この日は透視20mはある澄んだ日だったのですが、 穴の近く水底から50cmくらいはホバリングして群れていました。 自分で掘るのか別の生き物が掘った穴を使うのか………
近くにイッテンアカタチがこちらの様子を伺ってました。
4,5cmサイズも近くで10匹ほどで別の群れを作ってました。
5,6cmくらいの子が 湾内に沢山流れてきていました。 こんな浅いところで見るのはなかなかレアです。